がんばる学園 南田辺校
2008年03月25日
2008年03月17日
平成20年度後期高校入試終了
終了しました、高校入試が。
長かったような、短かったような、そんな心地が毎年のことながらするものです。
去年の2月の火事以来、どうなることかと思っていましたが、なんとか入試終了までこぎつけました。
結果発表まで一週間ありますが、これまで頑張っていた塾生たちには今日ぐらい羽を休めてゆっくり余韻に浸ってもらいたいものです。
もっとも印象に残っていることと言えばやはり作文でしょうか。
今年は作文が特に苦手な生徒がいて、12月までは毎週土曜日に、今年に入ってからは毎日のように作文練習をしたものです。
その生徒の書いた作文の概算を出してみますと、実に80題の作文を書いていることになります、正直後半は過去問などやりつくしてネタ切れの観がありましたが、これでもかという程頭をひねって出題しました。
ひょっとしたら今回の作文の入試のテーマとかぶった内容があったのではないかと思えるほどなので、明日の朝刊が楽しみです。
さて、当校としましては明日より平成21年度入試戦線に立つわけですが、まずは春期講習があります。新年度を自信を持って迎えるためにも、私達も気持ちを切り替えて望む所存です。
言い忘れていました、今期の当校の受験生の皆さん、3月の後半には慰労会を開くので、また顔を見せに来てやってください。
2008年03月13日
卒業式
早いもので、すでに卒業シーズン到来です。
小学校からの卒業はまだ同じ中学に行く友達が多いのであまり実感が無いかもしれませんが、中学からの卒業はようやく義務教育から卒業することとなります。
自分の選んだ、自分の手でもぎ取った始めての進路である生徒も多いことでしょう。
新高校生になれば周囲の人たちから求められる自覚が変わります、中学時代と違って学校の先生もとやかく勉強しろなどと言いません、勉強しないのは自己責任、留年することになりますし、校則の厳しい高校であれば守らなかったならば、退学というこもありえます。
新高校生には自覚的な言動を期待したいものです。
さらに言わせてもらえば、まだ公立高校の後期試験が残っています、それに絶対に合格して、高校生活を満喫してもらいたいと思っている今日この頃です。
2008年02月25日
公立前期入試
公立高校の前期入試が本日2月25日実施されました。
土曜日までは皆教室で受験勉強に励んでいたのですが、日曜日は体調を整えて、勉強のリズムを狂わせない程度の資料〔暗記もの〕に目を通すように伝えました。
私立高校と違って、合格発表まで一週間かかります。
私達としては、全員が最後まであきらめずに実力を発揮してくれれば、合格
してくれるものと信じているのですが、やはり一抹の不安は拭い去ることはできません。
今日の学力検査に引き続き、明日に小論文や、面接の有る受験生もいます。
試験が終わったからと言って羽目をはずしすぎないようにしてもらいたいものです、この一週間は静かに試験の余韻に浸っていましょう。
2008年02月12日
2008年01月30日
暫定税率
近頃、国会が紛糾しています。
ガソリン税をめぐる与野党の抗争が激化しているからです。
与党としては税率を維持して、道路を作って公共事業を継続しなければ、党の地方での基盤が揺らぎかねないし、その基盤を守るために現行の税率は死守したい、だからブリッジ法案なんてものも出てくるし、首相は環境問題すら議論に挟んできました。
野党としてはガソリン値下げ隊なるものを作って大いに気勢を上げています、暫定税率を撤廃できればガソリンを25円安くできるそうです、これを契機に総選挙に持ち込んで政権を奪取したいというのが野党の狙いでしょう。
しかしながらこの白黒はっきりつける闘争の仕方というのは政治的な考え方としてはあまりに稚拙なものであると思います、政治の大きな機能として調整という物があります。
地方によっては道路建設が大きな需要を持ち、必要に迫られているところも有るでしょう、運送業界は燃料代の高騰に頭を悩ませています。
第一道路を作っても燃料代が高ければその利用には苦労しますし、燃料代が安くなっても道路が無ければ無意味です。
ここは一つ暫定税率撤廃ではなくて、第一に建設の火急なる道路のランキングをつくり、それに必要な分の税率は残す、それ以外の税率は下げるという政治的な決着を期待したいと思います。
与野党両党が維持の張り合いをせずに、このような調整力を発揮するべき時であると思います。そうすれば国民の政治への関心も高くなるでしょうし、評価もされるものであると思います。
もっとも、「両党が評価されてはプラマイ0で無意味じゃないか」と議員諸氏が判断しなければの話しですが・・・。
2008年01月24日
英単語の暗記
英単語の暗記にはどの生徒も苦労するものです。
人それぞれ色々なやり方があるものです。
結局中学校に入って必要とされるのはどれだけ暗記して、どれだけ使えるかということです、ですからまずはスペルを暗記する方法を考えなくてはなりません。
では単語の暗記に必要な要素とはなんでしょうか、私は単語の発音を覚えているかどうかに重点が有ると思います、必ずしも正しい発音である必要は無いのです、ローマ字読みであろうともまずは声に出して読めることが大事なのです。
正しい発音で読めるのは理想的ですが、元々英語は日本語と違って、音の根幹となる母音の数が圧倒的に多いのです、残念ながらこれは我々には発音し難いことが多いのです、ですからまずはどんな読み方でもかまわないので読めることに暗記作業の重点をおくべきなのです、後は目で見て、声に出して、耳で聞いて単語を体に覚えさせるために作業工程を工夫すれば単語は覚えられるはずです。
基本となる覚え方は私達が指導しますが、慣れてくれば自分なりの暗記作業を編み出せるものです、もしもその方法の効率が悪くても問題ありません、単語テストなどをすれば方法の良し悪しは一目瞭然だからです、合わない方法なら別の方法を考えればいいのです。
中学新一年生の悩みの筆頭は英語であると思います、しかし英語の勉強は大学を卒業するまでついてまわる物です。臆することなく私達と一緒に新しいステップへ踏み出しましょう!
2007年12月24日
2007年11月27日
作文の語句
「本当の友人」、「絶対にありえない」、「真実の〜」という文句が生徒の作文に出てくることがたまにあります。
私が作文の添削をするとき、このような語句を見つけると大概は「本当って何」などとその言葉の定義をたずねることが多いのです、そうするとほとんど答えられない。
日常何気なく使っている言葉だけに文中でも何気なく使っていることが多いのですが、その分だけ危険をはらんでいます。
定義の曖昧なことばを使ってしまいますと、その使い方が国文法に照らしてみてあわない場合があるのです。
こうなると本番の際減点対象になる可能性があります、これは避けねばなりません。
作文を書くときのコツとしては、なるべくシンプルな言葉を選ぶこと、余計な装飾的な修辞を使わないこと、言いたいことを言うためだけの必要最小限のことばだけで文章を構成することなど、いつも生徒達には注意しています。
公立高校の入試では作文や小論文などの配点は多きいものです、隙のない文章こそ、必要なのです。
2007年11月22日
消費税増税
お久しぶりの更新です。
今日気になるニュースを見ました。
自民党内で消費税を2015年までに10%に引き上げるという動きがあるようです。
無論自民党内でも反対派がいるようですし、福田首相はこの案件は取り上げないようです。
消費税で思い出すのは、今年の中学生の夏の作文の宿題です。テーマは「税」でした。
やはりもっとも身近な税金だけに、消費税を具体例に取り上げている生徒は多かったのですが、やはり考えることは皆似た様なことになります。
どういうことかというと、税金を取られるのは国家や福祉を維持するためには仕方ない、でもその前に使い方を工夫したり、無駄遣いをなくしてもらいたいという結論が多かったのです。
私個人の考えでは消費税が上がるのはやむを得ないと思います、しかし全品目一律であげるのではなく、食品など生活必需品の増税は勘弁してもらいたい、その代わりにタバコやお酒、ゲームソフトやおもちゃなどの嗜好品・贅沢品などはあげてもいいのではないかと思うのです。
昨今ただでさえ原油価格の高騰で国民生活は圧迫を受けているのです。
増税にはぜひ慎重になってもらいたいものです。

